今回は効率的な筋力トレーニングを行う為に注意して欲しいことについてお話します。
筋肉の収縮にはいくつか種類がありますが、主にトレーニングで用いるのには「求心性収縮」と「遠心性収縮」の二種類です。
スクワットをする時の大腿四頭筋(ふとももの前面の筋肉)を例にすると、膝を伸ばして立ち上がる時の収縮が「求心性収縮」、ゆっくり膝を曲げていく時の収縮が「遠心性収縮」です。
この二つの収縮ですが、「求心性収縮」よりも「遠心性収縮」の方が筋力増強・筋肥大が起こりやすいといわれており、「遠心性収縮」をうまく使うと効率よくトレーニングが行えます。
具体的には力を入れて曲げたり伸ばしたりする「求心性収縮」に2秒、元の位置に戻す「遠心性収縮」に4秒、時間をかけてみましょう。
ゆっくり戻すことを意識するだけで、これまで楽にできていたトレーニングでもきつく感じるようになるかもしれません。
せっかくのトレーニング、効果的かつ効率的にトレーニングを行いましょう。
理事長の石黒基です。
せっかく万博しているのだから行かなきゃ損と思い、行ってきました。
連休に行ったので半端ない混雑でしたが、その中でフランス館をご紹介します。
これがフランス館。結構並んでいましたが、20分ほどで入れました。
多数のヴィトンのトランクが並ぶ部屋 鏡の効果で無数に見えます。
中央のトランクの上にはロダンの彫刻が! 合わさる手/ロダン「大聖堂」
守りの手/ロダン「左手と右手のアッサンブラージュ」
オリーブの木 樹齢千年だそうです
分かち合う手/ロダン「恋人たちの手」
形づくる手/ロダン「ピエールとジャック・ド・ウィサン、左手」
「愛とアルザスワインほど、悩みを忘れさせてくれるのによい方法はない」ジョセフ・グラフ
創造する手/ロダン「ふたつの左手(別名 ハンズNo.2)」
事前学習はあまりしていなかったのですが、ロダンの手の彫刻が5つもあって、見ごたえがありました。
そういえば漫画「テノゲカ」の手塚一心が手外科を志したのはフランスのアルザス大学でしたね。
今回は腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉のストレッチをご紹介します。
腸腰筋(ちょうようきん)とは大腰筋(だいようきん)、腸骨筋(ちょうこつきん)という筋肉を総称して呼ぶ筋肉です。
一部の人には小腰筋(しょうようきん)という筋肉も存在します。
腸腰筋は主に腰に近い部分の背骨や骨盤から股関節付近につながっており、体幹と足をつなぐ重要な筋肉です。
長時間のデスクワークや運動不足等でこの筋肉が固くなったり衰えたりすると
・姿勢が悪くなる
・腰痛が生じやすくなる
・足が上がりにくくなりつまずきやすくなる
等のデメリットがあり、腸腰筋の柔軟性を保つことは姿勢の改善や腰痛の予防・改善に効果的です。
今回は立った姿勢で行うものと寝た姿勢で行うものの2つをご紹介します。
・立った姿勢で行うストレッチ
・寝た姿勢で行うストレッチ
※伸ばす方の足がベッドから浮き上がらないように注意して行います。
※股関節や骨盤の動きが不十分な方は腰が反り、腰部に痛みが生じる可能性があるのでそのような時は中断してください。
白山登山も36年間、合計500回を超えました。撮りためた写真も沢山になりましたので、写真集を上梓させて頂きました。通常に見慣れている白山や花とは異なる所が多々あると思いますが、私なりに感じた白山を撮りました。皆様にご覧いただければ幸いです。
石黒信彦
とうとうこんな写真集まで作ってしまいました。かなりの力作です。
待合室に見本がありますので、手に取っていただけたらその素晴らしさが分かるかと思います。
スタッフの感想:映画『君の名は。』に出てくるシーンのような写真があって凄かったですね!
果たして院長が『君の名は。』を知っているかどうかは分かりませんが…
お求めを希望の方は当院受付または院長にお尋ねください(書店には売っていません)。
リハビリ中の会話の中で「柔軟性のある筋肉をつけることが大切です」と毎日のようにお伝えしています。
特に体幹(お腹や背中)や膝関節周囲(太もも、ふくらはぎ)の筋肉については、腰や膝関節への負担を減らす意味でも非常に重要です。
筋肉は①筋肉を使う→②筋肉が少し壊れる→③筋肉を修復させる(あえて筋肉を休ませる時間を作る)ことを繰り返すことで大きくなります。
ただ、この工程を繰り返すことで筋疲労も出てきます。
筋疲労には主に以下のような2種類があります。
「末梢性の疲労」→筋肉そのものが働きにくくなってしまう状態
原因①筋肉内のエネルギー不足
原因②疲労物質の蓄積
「中枢性の疲労」→脳や神経系が原因となる疲労のこと
原因①疲労に伴い脳の活動が低下すると、筋肉に正確に指令を送れなくなり、体が本来の力を出せない→運動に対するモチベーションの低下や、精神的な疲労が起こり、運動が続けられなくなる
筋肉の材料となるタンパク質が不足していると、トレーニングをしても効果が出にくいと言われていますので、普段から良質なタンパク質を摂ることをおすすめします。
また日本人は欧米人と比べタンパク質の摂取量が不足しがちといわれていますので、下記のタンパク質量を目安に積極的に摂取しましょう!
1日当たりのたんぱく質の食事摂取基準はおおよそ18〜64歳で65g、65歳以上は60gです。
食事で摂ったタンパク質がすべて筋肉になるわけではありません。
タンパク質は皮膚や臓器、細胞など、人体を構成する様々なところでも消費されますので、こまめに摂取するようにしましょう。
理事長の石黒基です。
GWでスキーシーズンも終わったので、気になっていたクリニック外周りの掃除をしました。
昨年はハチの巣がありましたが、今のところなさそうです。
ケルヒャーの高圧洗浄機でタイル掃除しました。
それほど汚れていないように見えて、かなり汚れていました。
本当は融雪装置のあたりもしたかったけど、またの機会に。
4月29日に火燈山に行きました。
何年振りかの当たり年でシャクナゲが満開のため、写真撮影に忙しくなかなか頂上に到着しませんでした。
新緑の山毛欅林
ミツバツツジ
シャクナゲ
タムシバ
ツバキ
横浜で開催された第68回日本手外科学会学術集会と第37回日本ハンドセラピィ学術集会に理事長と共に参加してきました。
年に一度は新しい知見を吸収しよう思い参加させていただいております。
これからの日々の診療に活かせるよう頑張りたいと思います。
理事長の石黒基です。
コロナ禍もあって学会にはずっと行けていませんでしたが、自己研鑽のために日本手外科学会へ参加してきました。
コロナ禍以降はオンデマンドでも講演は聴けるのですが、リアルでの参加は8年ぶりとなります。
やっぱり現地での参加はいいもんですね。
横浜の桜は満開を過ぎていましたが、花筏もきれいでした。
今年は漫画「テノゲカ」の特集もあり、その漫画にも出てくる「ICHI-FIXATOR」のハンズオンセミナーを受講してきました。
これは粉砕骨折、開放骨折、関節内骨折を治療するコンパクトな創外固定です。
最新の治療を学びました。
3月20日(木)に山友達に同行させてもらい、木無山に登りました。
新雪が30~40cmあり、最初からカンジキを履きました。
その為遅くなり、頂上に着いたときには曇り空になってしまいました。
1 デブリを乗り越えて
2 兎の足跡
3 樹影
4 ツルアジサイの枯花
5 山毛欅林
6 樹氷
7 シュカブラ
8 荒島岳