
こんにちは。
今回のブログでは、シンクロウェイヴという機械について紹介したいと思います。
みなさんは猫背にならないために、気を付けていることはありますか?
理想的な背筋とはS字のように湾曲して、筋肉で支えている状態のことです。
しかし、筋肉が衰えるとS字カーブは失われ、猫背のように変形していきます。
猫背になると、筋肉が働きにくくなり、腰や膝に負担がかかりやすくなります。

そこで当院のシンクロウェイヴは、全身の筋肉の緊張を和らげる効果があり、姿勢の改善を目指せます。
また、継続することで足の筋力向上や、前屈ストレッチの際の筋肉の柔軟性が向上する効果もあります。
気になる方は、医師と相談の上、使用されてみて下さい。

正しい姿勢、動作で行うことがトレーニング効果を上げるのには必要です。
今回は体幹トレーニングの一つ、「ハンドニー」についてお話します。
ハンドニーは腹筋や背筋を鍛え、体幹の安定性を向上させるのに効果があります。
フリー素材集「いらすとや」にそのものズバリのイラストがあるぐらいメジャーなトレーニングです。
自宅でしているという方も多いのではないでしょうか?

まずスタートの姿勢ですが床と体、手足で四角形になる様に四つ這いになります。
次に手足をまっすぐに伸ばします。
指先から足先までを一直線にする様に伸ばします。
手足を高く上げる必要はありません。
高く上げることで身体が反る形となってしまい、腰に無理がかかり痛めてしまう可能性があります。
あくまでまっすぐです。「あげる」、ではなく「伸ばす」イメージで行いましょう。


手足を上げている時は身体がグラグラしない様おなかにしっかり力を入れます。
2025年12月6日のブログで紹介されたドローインを意識すると安定します。
ハンドニーは体幹のトレーニングです。
手足を上げることを意識するのではなく、おなかに力を入れることを意識しましょう。
良い姿勢を保つにも正しい動作を行うにも、体幹の安定は必要不可欠な要素です。
ハンドニーに限らずですが、正しい姿勢と動きでトレーニングをしていきましょう。
今回は反り腰等の姿勢改善や腰痛予防・改善の効果があると言われているドローインについてお伝えします。
ドローインとはお腹の筋肉の中でもより深い層にある腹横筋という筋肉を活性化させる運動で腹横筋とはいわゆる“インナーマッスル”と呼ばれる筋肉の一つです。
では早速やり方をご紹介します。
①仰向けに寝た姿勢で膝を立て胸の前や、お腹の上で手を組みます。
②息を吐きながらおへその下あたりをへこませるような意識でお腹をへこませます。
※この時肛門を締めるようにお尻にも力を入れることで骨盤底筋という筋肉も収縮させることができより効果を高めることができます。
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5秒程度行いそれを5~10回で1セット、1日に2~3セット程度無理のない範囲で行ってみてください。
力の入れ方が分からない方はエコーを確認し実際に腹横筋のみを収縮させられているか確認しながら実施する場合もあります。
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うまく出来ていると上のエコー画像のようになり、表面の筋肉(黄色い○で囲まれた部分)の厚みをあまり変えずにより深層にある腹横筋(赤い○で囲まれた部分)のみが収縮し太く、短くなります。
スポーツの秋、食欲の秋。
朝と日中の気温差が著しいこの季節ですが、みなさんは何かスポーツを楽しんでいますか?
今回は小学高学年から中学生、発育期・成長期の「膝下・お皿の下辺り」に激しい痛みが出る「オスグッドシュラッター病」の治療についてお話させて頂きます。
バスケットやバドミントン、サッカーなど飛んだり跳ねたりが多いスポーツで発症しやすいのですが、適切な早期治療により症状を和らげることが可能です。
膝下に痛みがでてきたら、アイスパックや濡れタオルなどで冷やす。
痛みが治まったたら、小まめに膝上から足のつけ根までの筋肉を揉みほぐす。
その後は以下のようなストレッチをお勧めします。
また当院では必要に応じて拡散型圧力波治療(マスターパルス医療機器使用)を実施し、痛みの早期緩和を目指しています。
<対処方法の流れ>
➀アイスパック
②大腿部(ももの筋肉)のマッサージ
③大腿部のストレッチ(立位や横向き)
横向きストレッチ

拡散型圧力波治療

拡散型圧力波治療に興味があれば、是非ご一報下さい。
10月15日、福井ブローウィンズの試合を観戦してきました。

平日ナイトゲームにもかかわらず、3500人超えの観客がセーレンドリームアリーナに詰めかけました。

この日の対戦相手は、今シーズン開幕から4連勝中の信州ブレイブウォーリアーズ!!強敵です。

試合開始直後から、ディフェンスの強度が勝るブローウィンズペースで試合は展開。
終始リードを保って勝利しました!

今シーズンの目標「B2制覇」を目指して勝ち続けてほしいです!
小指以外がしびれる、ひどい時は夜間に目が覚めてしまう、細かいものがうまくつまめないというような症状はないでしょうか?
この様な症状がある場合、手根管症候群の可能性があります。
症状が悪化すると、服のボタンかけやポケットから物が出しにくくなる等、指先の細かい動きが障害されます。
また、ケガや火傷をしても気付けないというリスクも出てきます。


※ 日本手外科学会 手外科シリーズ 1.手根管症候群より引用
この様な症状がみられる場合はご来院ください。
こんにちは。
今月はパワープレートという振動する機械について説明します。
パワープレートは、一般的な震えるマシンとは違い、上下・左右・前後の3方向に揺れる特徴があります。
ストレッチや筋力トレーニングに有効で使用された患者さんもいらっしゃるかと思います。
なぜ振動を加えるとストレッチや筋力トレーニングの効果が高まるのか?
振動の上でストレッチを行うことで、筋肉が緊張して硬くなっていると感覚器官が勘違いし、脳に筋肉を緩める信号を送ることにより、通常よりもストレッチ効果が得られます。
また、筋力トレーニングに振動を加えると、微細な揺れに身体がバランスを崩さないように筋肉を調整しようとするため、短時間でも筋力を上げる効果が得られます。
さらに血管にも振動を与えることで、ポンプのような刺激が加わって血流が良くなり、マッサージ効果も得られます。

ポイント的に筋のリラクゼーションを得たい方は下図のパルスミニのような器具もあるため、気になる方はお声かけください。

今回は効率的な筋力トレーニングを行う為に注意して欲しいことについてお話します。
筋肉の収縮にはいくつか種類がありますが、主にトレーニングで用いるのには「求心性収縮」と「遠心性収縮」の二種類です。
スクワットをする時の大腿四頭筋(ふとももの前面の筋肉)を例にすると、膝を伸ばして立ち上がる時の収縮が「求心性収縮」、ゆっくり膝を曲げていく時の収縮が「遠心性収縮」です。
この二つの収縮ですが、「求心性収縮」よりも「遠心性収縮」の方が筋力増強・筋肥大が起こりやすいといわれており、「遠心性収縮」をうまく使うと効率よくトレーニングが行えます。
具体的には力を入れて曲げたり伸ばしたりする「求心性収縮」に2秒、元の位置に戻す「遠心性収縮」に4秒、時間をかけてみましょう。






ゆっくり戻すことを意識するだけで、これまで楽にできていたトレーニングでもきつく感じるようになるかもしれません。
せっかくのトレーニング、効果的かつ効率的にトレーニングを行いましょう。
今回は腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉のストレッチをご紹介します。
腸腰筋(ちょうようきん)とは大腰筋(だいようきん)、腸骨筋(ちょうこつきん)という筋肉を総称して呼ぶ筋肉です。
一部の人には小腰筋(しょうようきん)という筋肉も存在します。

腸腰筋は主に腰に近い部分の背骨や骨盤から股関節付近につながっており、体幹と足をつなぐ重要な筋肉です。
長時間のデスクワークや運動不足等でこの筋肉が固くなったり衰えたりすると
・姿勢が悪くなる
・腰痛が生じやすくなる
・足が上がりにくくなりつまずきやすくなる
等のデメリットがあり、腸腰筋の柔軟性を保つことは姿勢の改善や腰痛の予防・改善に効果的です。
今回は立った姿勢で行うものと寝た姿勢で行うものの2つをご紹介します。
・立った姿勢で行うストレッチ

・寝た姿勢で行うストレッチ

※伸ばす方の足がベッドから浮き上がらないように注意して行います。
※股関節や骨盤の動きが不十分な方は腰が反り、腰部に痛みが生じる可能性があるのでそのような時は中断してください。

リハビリ中の会話の中で「柔軟性のある筋肉をつけることが大切です」と毎日のようにお伝えしています。
特に体幹(お腹や背中)や膝関節周囲(太もも、ふくらはぎ)の筋肉については、腰や膝関節への負担を減らす意味でも非常に重要です。
筋肉は①筋肉を使う→②筋肉が少し壊れる→③筋肉を修復させる(あえて筋肉を休ませる時間を作る)ことを繰り返すことで大きくなります。
ただ、この工程を繰り返すことで筋疲労も出てきます。
筋疲労には主に以下のような2種類があります。
「末梢性の疲労」→筋肉そのものが働きにくくなってしまう状態
原因①筋肉内のエネルギー不足
原因②疲労物質の蓄積
「中枢性の疲労」→脳や神経系が原因となる疲労のこと
原因①疲労に伴い脳の活動が低下すると、筋肉に正確に指令を送れなくなり、体が本来の力を出せない→運動に対するモチベーションの低下や、精神的な疲労が起こり、運動が続けられなくなる
筋肉の材料となるタンパク質が不足していると、トレーニングをしても効果が出にくいと言われていますので、普段から良質なタンパク質を摂ることをおすすめします。
また日本人は欧米人と比べタンパク質の摂取量が不足しがちといわれていますので、下記のタンパク質量を目安に積極的に摂取しましょう!
1日当たりのたんぱく質の食事摂取基準はおおよそ18〜64歳で65g、65歳以上は60gです。

食事で摂ったタンパク質がすべて筋肉になるわけではありません。
タンパク質は皮膚や臓器、細胞など、人体を構成する様々なところでも消費されますので、こまめに摂取するようにしましょう。