トゥ-ス!
お笑いコンビ、オードリー春日が元気よく言う『トゥース』。意味を調べたところ、アメリカンフットボール部でチーム全体の士気や団結力を高めるために使っていた掛け声だそうです。
ところでこのトゥース、英語の「tooth=歯」にかなり発音が似ています。
因みに歯が痛いことを英語では「トゥースエイクtoothache」や「トゥースハーツtooth hurts」と言います。
近年、英語が話せる外国の方が多い印象があるのですが、私が話せる言葉は第一言語の日本語のみ・・(汗)。
ということで、今後仕事でも旅行先でも使えそうな、身体の部分や痛みを表現する英語を調べてみました。
痛みの表現として、
●鋭い痛み=sharp pain
●鈍痛=dull pain
●ガンガンする痛み=pounding pain
●ズキズキする痛み=throbbing pain
●締め付けられる痛み=tight pain
などもあり、また体調の状況については、
●体調が悪くなってきた=feeling worse
●体調が良くなってきた=feeling better
●体調がいい=I'm well” または “I'm fineと表現します。
年末年始、暴飲暴食に気をつけ、元気いっぱい=I'm full of beans 最高の調子=I'm in top formと言える様に心掛けたいところです。