たわらまち整形外科・内科クリニック
整形外科/リハビリテーション科/リウマチ科/内科/消化器内科/外科
福井県福井市文京2丁目1-15(田原町駅北隣)
TEL
TEL
TEL
FAX
  • TOP
  • 当院について
  • 診療科目
  • 通所リハビリテーション
  • 院内設備
  • スタッフ紹介
  • 交通アクセス
  • 新着情報
  • ブログ
  • facebook

新着情報

上田有紀医師より 消化器内視鏡検査のススメ

2026/4/26(日)

 

2026年4月から消化器科医として着任しました。初期研修医終了後から20年弱、消化器疾患中心に携わってきました。その中で病気の早期発見の重要性を痛感しています。早期から症状が出る病気は少なく、病気によっては進行しても大きな症状が出ないものもあります。早期に発見するには定期的な検査が必要となります。

食道や胃、大腸などの管状の臓器は超音波やCT検査などでは病気の発見が難しく、直接臓器を観察できる内視鏡検査が最も適しています。しかし、内視鏡検査は「辛い」「怖い」などの悪いイメージを持っている方が多いかと思います。侵襲的な検査ではありますが、近年ではカメラは細くて柔らかく、画像も鮮明になってきており、昔と比べると検査時間も短く比較的楽に検査ができる環境になっています。喉の反射が強い方には鼻からカメラを入れる経鼻内視鏡という選択肢もあります。口からとは挿入経路が違うため楽に検査を受けていただけます。それでも恐怖心が強い場合には鎮静剤を使用し、ウトウトした状態での検査も可能です。

さらに大腸カメラに関してはお尻からカメラを入れるため、特に女性は検査への拒否感を持たれる方が多い印象です。当院では医師・看護師ともに女性が担当しますので、男性医師の診察にはなかなか勇気が出ない方にも気軽にお越しいただけるかと思います。

内視鏡検査は1度だけではなく、数年毎に定期的に受けていただく必要があります。定期的に受ける検査だからこそストレスなく受けられるよう環境を整えていきたいと考えています。胸焼けや胃もたれ、便秘、便が細い、お腹が張るなどの症状がある方はぜひ一度ご相談ください。