こちらからお入り下さい。

まずはこちらでご用件をお伺いします。

正面玄関から入ってすぐの待合室です。天窓からの光を取り入れ、明るく快適な空間です。

内科診察、レントゲン、CT、骨密度はこちらでお待ちいただきます。

3つの診察室があります。

こちらで診断に必要なレントゲンを撮影します。透視装置があり、胃透視・大腸カメラもこちらで行います。

2017年10月に最新型16列のCTに入れ替えました。頭部・胸腹部に加え、整形外科領域（四肢・脊椎など）でも活用しています。

骨粗鬆症の診断と治療には腰椎と大腿骨近位部のDXA測定が推奨されており、新クリニック・オープンと同時に導入しました。

当院では患者さんの要望により、経口または経鼻での上部消化管内視鏡（胃カメラ）を行っています。
下部消化管内視鏡（大腸カメラ）も行っています。

第1・2診察室では主に運動器の診察に、第4診察室では主に腹部の診察にエコーを用いています。

水の圧力を利用した全身マッサージ器です。温水でマッサージすることで筋肉の硬さや疲労を取り除きます。

腰や首の疾患に対し座った状態のまま、患部を温めながらゆっくり牽引（関節を開く）治療を行います。

全身のモビライゼーションを行う事で筋肉の緊張を緩和し、高いリラクゼーション効果を得ることができます。

表面や深部の患部に対し微弱な電気刺激入れることで、患部の痛み軽減を図ります。

電子レンジ同様のマイクロ波を使用することで、体の内部を温める温熱治療を行います。

脚全体を包みながら加圧・除圧を繰り返すことで「むくみ」を軽減させます。

ラジオ波（高周波）を用いた摩擦熱による加温治療を行います。
ソチオリンピックのマルチサポート・ハウスで使用された治療器です。

岩盤浴に使用される鉱石を用いたホットパックです。部分的な加温により血流改善を図ります。

振動を利用したトレーニングマシンです。振動刺激により、神経や筋肉、刺激を受け入れる細胞などの反射を高め、身体本来の機能や可動域を効率よく鍛えることができます。用途によって、リラクゼーション、ストレッチ、筋力トレーニングなどの使い方ができます。

マシンを動かすことで下肢筋力を強化することができます。下肢の筋力が改善することで立ち上がりや歩行の安定につながります。

自転車をこぐ動作で下肢全体を鍛えることができます。当クリニックでは、高齢者の方でも乗り降りしやすいタイプのエアロバイクもあり、様々な方に利用していただいています。

手が上がらない等の方に対して運動可動域の拡大を図ります。